Moriです。
「売れて集客できる」出版テーマが完成する
特別企画へのご参加、
改めてありがとうございます。
いよいよ今日から5日間、
あなたの「売上につながる出版テーマ」を
一緒に作り上げていきます。
この5日間を終えた時、あなたは
「これなら売れるし、集客できる」
という確信を持った出版テーマを
手にしている状態になります。
そして、その確信があれば
出版への不安は消え、
自信を持って一歩を踏み出せるはずです。
5日間のワークを始める前に、
大切なことを1つだけお伝えさせてください。
それは「完璧を目指さないこと」です。
多くの方が「これでいいのかな?」と
考え込んで手が止まってしまいます。
でも、それではもったいないです。
ワークは60点の完成度で大丈夫です。
まず書き出すことを最優先にしてください。
なぜなら、書き出せば後から磨けますが、
書き出さなければ何も始まらないからです。
そして、5日間のワーク完了後には
私からの添削フィードバックもあります。
だから今は、
「考えすぎず、まず書く」
を意識して取り組んでみてください。
そしてもう1つ、とても重要なお願いがあります。
それは、「ワーク内容を必ず記録して
保存しておくこと」です。
スマホのメモ帳でも、
Googleドキュメントでも、
紙のノートでも構いません。
5日間のワークで書き出した内容は、
添削を受けるために必要になります。
「後で書き出そう」と思うと忘れてしまうので、
ワークに取り組んだその場で保存する習慣を
つけてください。
それでは早速、
DAY1のワークに入っていきましょう。
今日のテーマは、
「お客様の本気の悩みを発掘する」です。
多くの方から
「出版したいけど何を書けばいいか
分からない…」という悩みをよく聞きます。
でも実は、あなたはすでに
答えを持っているんです。
それは「過去にお客様がお金を払ってくれた瞬間」
の中に隠れています。
たとえば、
個別相談会や体験セッションで話していたとき。
相手の表情が変わって
「それ、何とかしたいんです」
って言われた瞬間、ありませんでしたか?
その瞬間こそ
「本気の悩み」が見えた瞬間です。
今日は、その「お金が動いた本気の悩み」を
掘り起こし、売上につながる出版テーマを
見つけるための最初のステップをお伝えします。
さて、多くの人が出版テーマを考えるとき
「自分が得意なこと」や「よく知っていること」を
選ぼうとします。
もちろんそのような判断軸もありますが、
それだけで決めてしまうと
「読まれるけど売上に繋がらない本」に
なってしまいます。
なぜなら、「あなたが得意なこと」と
「お客様がお金を払ってでも解決したいこと」は
必ずしも一致しないからです。
たとえば、あなたが
「Instagramの画像加工テクニック」について
よく知っているとします。
確かに加工技術も優れているし、
他人に教えることもできる。
でも、お客様が本当に困っているのは
「どう加工するか」ではなく、
「SNSを毎日投稿してるのに問い合わせが来ない」
ことだとしたら、どうでしょうか?
あなたの得意は「画像加工」だけど、
お客様がお金を払ってでも解決したいのは
「SNSから売上を作る方法」。
ここにズレがあると、
「勉強にはなったけど、自分の悩みは
解決しなかった」と思われてしまうんです。
逆に、お客様が契約を決めた瞬間、
問い合わせしてきた瞬間、
値段を聞いても即決した瞬間。
そこには必ず
「今すぐ何とかしたい本気の悩み」
が隠れています。
この悩みを見つけることができれば、
あなたの出版テーマは「読まれる」だけではなく
「仕事につながる・売上になる」土台が整います。
逆に、ここを飛ばして自分の頭だけで考えると
興味は持たれるけど誰もお金を払わないテーマ
を選んでしまい、
せっかく出版しても仕事につながらない…
という結果になりがちです。
「でも、どうやってその悩みを
見つければいいの?」と思いますよね。
安心してください。
実は、あなたはすでにその悩みを
見聞きしているはずです。
ただ、それを「出版テーマ」として
意識していなかっただけですので、
今日のワークでぜひ言語化してみてください。
早速ですが、順番に進めていきましょう。
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ワーク①:思い出しワーク
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まず、スマホのメモ帳やノートを開いてください。
そして、過去の相談・契約・
問い合わせのシーンを思い出しながら、
「見込み客や顧客の本気度が高かった悩み」を
5~10個ほど書き出します。
こんな質問を自分に投げかけてみてください。
・「今すぐ何とかしたい」と言われた悩みは?
・相手が前のめりになった相談内容は?
・問い合わせや申し込みにつながった話題は?
たとえばこんな感じで、
相手が実際に使った言葉や
そのときの空気感を思い出しながら
書いてみてください。
「SNS集客が続かなくて、もう限界です」
「売上が3ヶ月止まっていて、焦っています」
完璧な文章にしなくてOKです。
思い出せないときは、
お客様とのチャットや資料などを
見返してみると良いかもしれません。
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ワーク②:フィルタリングワーク
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次に、先ほど書き出した悩みを
次の2つの視点で見直してください。
1つ目は、緊急性が高かったかどうか。
「今すぐ」「もう限界」など
時間的プレッシャーがあったかどうかです。
2つ目は、感情が強かったかどうか。
これは、声のトーン、表情、
メッセージの文章などから切実さが
伝わってきたかどうかです。
この2つに当てはまるものに○をつけます。
たとえば「なんとなく相談された」ものより
「切羽詰まって連絡してきた」ものの方が
本気度は高いですよね。
その○が、
「お客様が本当にお金を払ってでも
解決したい悩み」の証拠です。
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ワーク③:収束ワーク
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最後に、○が多いものから
代表的な悩みを3つ選びます。
もし○が3つ以上あったら、その中でも特に
「何度も見た悩み」
「自分が自信を持って答えられる悩み」
を優先してください。
この3つが、あなたの出版テーマの核になります。
大事なのは、考えすぎないこと。
「これでいいのかな?」
と悩む時間がもったいないので、
まずは書き出してみる。
それだけで十分です。
■実際のワーク例
よりわかりやすくイメージしていただくために、
実際にこのワークに取り組まれた
ビジネスコーチの方の例をご紹介します。
彼女は「集客の悩み全般に答えられるから
出版のテーマが絞れない」と悩んでおられました。
でも、彼女のお客様が抱える悩みを
3つ書き出してもらったところ、
こんな内容が出てきたんです。
「SNSを毎日がんばってるのに、
全然売上にならない」
「単価が低くて働き詰めなのに
手元にお金が残らない」
「集客はできるのに、
なぜかクロージングで断られる」
この中で、特に緊急性と感情が強かったのが
「単価が低すぎて…」の悩みでした
実際、彼女に相談してきた人の多くが
「もう体力的に限界」
「家族との時間が取れない」
と嘆いていたそうです。
書き出した瞬間、彼女は
「ここに一番困っている人がいる」
と気づきました。
このように、テーマが絞れないと悩んでいる方でも
このワークに取り組むことで頭の中が整理され、
良い案が浮かんできやすくなるはずです。
■今日のワークのまとめ
まとめると、今日のワークは以下の通りです。
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①過去のお客様とのやり取りで
「本気度が高かった悩み」を5~10個書き出す
②緊急性・感情が強かったものに○をつける
③○が多いものから、代表的な悩みを3つ選ぶ
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完璧を目指さなくて大丈夫です。
「これかな?」と思ったら、まず書く。
3つ選べたら、それだけで
今日のステップはクリアです。
考えすぎず、まずやってみましょう。
今日選んだ3つの悩みが
あなたの出版テーマの”種”です。
次回は、この悩みに対して
「あなたがいつも提案している解決策」
を言語化していきます。
前提知識として、
売れる本には共通の構成があります。
それは
「読者の悩みに共感する→原因を明らかにする
→解決策を提示する」という流れです。
今日あなたが見つけた「お客様の悩み」は
本の冒頭で「これは自分のことだ!」と
思ってもらうための材料になります。
そして、次回言語化する「解決策」が
本の中核となる部分です。
つまり、今日のワークで本の入り口が決まり、
次回のワークで本の中身が決まるというわけです。
ぜひ楽しみにしていてください。
それでは、また明日のメールでお会いしましょう。
Mori