Moriです。
「売れて集客できる」出版テーマが完成する
特別企画DAY5へようこそ。
前回までのワーク内容は、以下の通りです。
─────────────────
DAY1: 見込み客・顧客が抱える
本気の悩みを3つ発掘した
DAY2: その悩みに対する
「原因」と「解決策」を言語化した
DAY3: 3つの中から需要・実績・再現性の観点で
1つに絞り込んだ
DAY4: 誰のための本なのか決めた
─────────────────
今日はいよいよ最終ステップです。
あなたの出版テーマを、Amazonリサーチを通じて
「売れる表現」に磨き上げていきます。
「もう出版テーマは完成したんじゃないの?」
と思うかもしれません。
でも、実はここからが重要です。
なぜなら、どんなに素晴らしい内容でも
需要がない市場では本は売れないからです。
結局、人がいる市場で勝負しないと
本は売れません。
だからこそ、
「どんなジャンルが売れているのか
=どんな欲求・悩みを人々は持っているのか」
をリサーチした上で、
「そのジャンルの中でどんな本が売れているのか
=追従すべき・差別化すべき要素は何か」
を探る必要があります。
逆に言えば、すでに売れているジャンルに
「あなたの書けること」を寄せていけば
売れる確率は格段に上がるんです。
ちなみに、売れるジャンルとは
「HARM」のことです。
HARMとは、
Health(健康)、Ambition(夢・強い欲望)、
Relation(人間関係)、Money(お金)のことです。
基本的にこれらに寄せないと売れません。
たとえば、あなたが
「気功式整体術(※架空の整体術です)」を
広めたいとします。
でも、
「はじめてでもわかる!気功式整体術のすべて」
という本にすると、誰にも響きません。
ベネフィットが見えないからです。
でも、これを
「4.5時間睡眠でも頭スッキリ!
10分でできる気功式整体トレーニング」
に変換したらどうでしょうか?
急に読んでみたくなりませんか?
前者は「気功式整体術」という手段を前面に出して
いるだけで、読者が得られる結果が見えません。
一方、後者は「4.5時間睡眠でも頭スッキリ」という
Health(健康)のベネフィットが明確です。
しかも「10分でできる」というお手軽さも
強調されている。
これが「書けることを売れる内容に寄せる」
ということなんです。
今日のステップで
「売れ筋ジャンルにおける強力なベネフィット」
に変換できれば、あなたの出版テーマは
一気に売れるテーマに近づきます。
今回もワークをご用意したので
順番に取り組んでいきましょう。
─────────────────
ワーク①:売れ筋ジャンルリサーチ
─────────────────
まず、Amazonのkindleストアを開いてください。
そして、ランキング上位(トップ100くらい)
をざっと眺めます。
ここで見るべきは
「どんなジャンルが多いか」です。
健康系? お金系? 人間関係系? それとも自己啓発系?
上位にランクインしているジャンルが
今需要がある市場です。
次に、前回作った出版テーマの一文を
思い出してください。
そして、それが「HARM」のどれに
当てはまるか考えます。
たとえば、
「SNSを毎日投稿してるのに問合わせが来ない」
という人向けのテーマなら、
これはM(お金)に当てはまりますよね。
部下が動かない悩みを解決するテーマなら
R(人間関係)に当てはまります。
忙しすぎて疲れている人向けのテーマなら
H(健康)やA(夢)に寄せられるかもしれません。
もしあなたのテーマがHARMに当てはまらないと
ちょっと危険信号です。
そのテーマは売れにくい可能性があります。
─────────────────
ワーク②:競合本リサーチ
─────────────────
次に、あなたのテーマに近いジャンルで
Amazonランキング上位の本を
10~20冊ほどピックアップしてください。
そして、それぞれの本のタイトルを見て
次の2つを書き出します。
1つ目は、
「どんなベネフィットを打ち出しているか」です。
たとえば、以下のような具体的な変化です。
「毎朝スッキリ起きられる」
「4.5時間睡眠でも頭が冴える」
「月収100万円を達成する」
「部下が自分から動き出す」
2つ目は、
「どんなトレンド要素が含まれているか」です。
たとえば、以下のような文言です。
「10分でできる」
「たった3ステップ」
「忙しい人でも続けられる」
この2つを書き出すと
「売れる本の共通パターン」が見えてきます。
そして、このパターンをあなたのテーマにも
適用できないか考えるんです。
─────────────────
ワーク③:ベネフィット転換ワーク
─────────────────
最後に、前回作った出版テーマの後半部分を
売れ筋ジャンルのベネフィットに転換します。
たとえば、前回あなたが作ったテーマの後半部分が
「反応が取れる発信ができるようになる方法」
だったとします。
これをそのまま本のタイトルにすると
抽象的でちょっと弱い感じがしますよね。
ここで、ワーク②でリサーチした
「売れる本のパターン」を使います。
まず、ベネフィットを明確にします。
「反応が取れる発信」よりも
「毎日投稿しなくても月10件の問い合わせが来る」
の方が具体的で魅力的ですよね。
次に、トレンド要素も盛り込みます。
「1日15分で完結!」「たった3ステップで」
みたいな文言を加えると読者の目を引くでしょう。
これらを踏まえ、最終的には
「たった3ステップで、毎日投稿しなくても
月10件の問い合わせが来る方法」という
出版テーマになりました。
こんな感じで変換していくと
売れる表現に近づいていきます。
あなたの出版テーマも、同じように
「書けること」を「売れる内容」に
寄せていってください。
ポイントは、前回作った一文の本質(悩み・原因・
解決策)は変えずに、表現だけを
具体的かつ魅力的にすることです。
■実際のワーク例
今回も、このワークを実践された方の例を
見ていきましょう。
ビジネスコーチである彼女が
前回作った出版テーマの一文は、
「SNSを毎日投稿しているのに問い合わせが来ない
起業家が、投稿数を減らしても売上につながる
発信ができるようになる方法」でした。
まず、売れ筋ジャンルリサーチで
Amazonのビジネス書ランキングを眺めてみると
「SNS集客」「Instagram活用」などのジャンルが
上位に多数ランクインしていました。
これはM(お金)のジャンルで
需要があることが分かります。
次に、同ジャンルの競合本リサーチで
上位10冊のタイトルを分析してみました。
ベネフィットとしては、
「月10件の問い合わせ」
「フォロワー1000人で月商100万円」
「週3投稿で売上2倍」
といった具体的な数字が使われています。
トレンドとしては、
「毎日投稿しなくても」
「1日15分で」
「スマホだけで」
といった表現が使われていることに気づきました。
そこで、ベネフィット転換ワークで
彼女のテーマを磨き上げました。
その結果が以下のとおりです。
「投稿数を減らしても売上につながる発信が
できるようになる方法」
↓
「毎日投稿しなくても月10件の問い合わせが来る
Instagram集客術」
どうでしょうか?
トレンド要素もあり、ベネフィットも明確なので
思わず手に取ってみたくなるテーマだと思います。
彼女はこの後、このテーマで出版を進めて
見事Amazonランキング上位に入り、
書籍経由での売上も上がるようになりました。
「自分が書きたいこと」から
「読者が求めていること」に寄せた結果だと
彼女は言っていました。
■今日のワークのまとめ
では、今日やることを整理しておきましょう。
─────────────────
① Amazonのkindleランキング上位を眺めて
どんなジャンルが多いか確認する
② あなたのテーマに近いジャンルで
上位の本を10~20冊ピックアップして
「ベネフィット」や「トレンド」を書き出す
③ 前回作った出版テーマの一文を
売れ筋ジャンルのベネフィットに転換する
─────────────────
さて、お疲れ様でした。
そしておめでとうございます!
あなたはここまでで、
・お客様の「本気の悩み」を特定できる
・その悩みの「原因」と「解決策」を言語化できる
・3つの中からテーマを1つに絞り込める
・「誰のための本か」を明確にできる
・Amazonリサーチで「売れる表現」に磨き上げられる
ということができるようになりました。
つまり、あなたはもう
「売上につながる出版テーマ」を完成させたんです。
■添削フィードバックを受け取ってください
ここからが、今回の企画の真骨頂です。
あなたが5日間で作り上げた出版テーマを
私が直接添削し、
・このテーマなら売れるか
・集客につながる設計になっているか
・より魅力的にするための改善ポイント
などについて具体的にフィードバックいたします。
「出版したけど売れなかった、集客できなかった」
という最悪の結果を避けるためにも
忘れずにご提出ください。
【提出方法】
5日間のワーク内容を
5日目のメールに返信する形で提出してください。
以下の内容をテキストで直接貼付けていただくか
WordやGoogleドキュメントなどのファイルを
添付していただくかの、どちらでも構いません。
【提出していただく内容】
■DAY1のワーク結果
・本気の悩み①:
・本気の悩み②:
・本気の悩み③:
■DAY2のワーク結果
・悩み①の原因と解決策:
(例)〇〇の原因は△△。
だから、□□することで解決できる。
・悩み②の原因と解決策:
・悩み③の原因と解決策:
■DAY3のワーク結果
・◎をつけたテーマ:
・選んだ理由(需要・実績・再現性の評価):
■DAY4のワーク結果
・完成させた一文:
(例)「〇〇に悩む人が、
□□できるようになる方法」
■DAY5のワーク結果
・HARMのどれに当てはまるか:
・競合本リサーチで見つけた
ベネフィットとトレンド要素:
・最終的に磨き上げた出版テーマ:
【提出期限】
5日目のメールが届いてから7日以内に
提出をお願いいたします。
期限を過ぎてしまうと、
添削フィードバックをお受けできない場合が
ございますので、ご注意ください。
【フィードバックのお届け】
提出いただいた内容を拝見した後、
1週間ほどでメールにて
添削フィードバックをお送りいたします。
ご質問やご不明点がある場合は、
遠慮なく以下のメールアドレスまで
ご連絡ください。
お問い合わせ先:
support@mori-marketing1.com
■最後に
5日間、本当にお疲れ様でした。
ここまでワークに取り組んでこられたあなたは、
すでに多くの方が越えられない壁を越えています。
「出版したいけど、何を書けばいいか分からない」
その悩みは、もう過去のものです。
あなたの手元には、
「これなら売れるし、集客できる」という
出版テーマがあります。
あとは私の添削フィードバックを受けて
さらに磨きをかけ、自信を持って
出版へと進んでいってください。
それでは、あなたからのワーク提出を
楽しみにお待ちしております。
Mori